皆様。こんにちは。
地下鉄大濠公園駅　徒歩4分の場所にあります歯科サロン『隼人デンタルサロン大濠』の
石橋です(^^♪

 

本日は歯に色がついてしまう原因についてお話します。
歯の色が変わってしまう原因は大きく分けて３つあります。

 

一つ目は生活習慣による汚れ。
個々の生活習慣により歯の表面や内部に色がついてしまうことがあります。
茶渋や、たばこのヤニ、赤ワインやコーヒー、コーラやカレーなど
着色の原因になるものは私たちの身の回りにたくさんあります。

 

二つ目は加齢による変化。
年齢を重ねるごとに徐々に歯の色は濃くなります。
歯の内側にある象牙質といわれる層の新陳代謝が低下することで歯の色が黄色くなります。

 

三つ目が歯の構造の変化。
歯の病気や外傷、薬の副作用で歯の色が変化することがあります。胎児の時期に母親が服用した抗生物質や小さい子供のころに服用した抗生物質の影響でも変色してしまいます。

 

上の前歯に着色がついています(*_*)

歯の表面にできた着色はクリーニングにより落ちる場合がありますし、
薬剤（ホワイトニング）を使用して歯を白くする治療もできます。

 

尚、歯のホワイトニングに関しての記事をアップしていますので、そちらもご参照下さい。
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12366297948
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12375110020

 

もし、歯の色が…という方がいらっしゃいましたら、
隼人デンタルサロン大濠まで、お気軽にご相談やお問合せをして下さいね。

 

 

 

【隼人デンタルサロン大濠】
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